2012年09月23日
JICAを聞こう!知ろう!

JICAは正式名称を 『独立行政法人
国際協力機構』といいます。
Japan International Cooperation Agencyの頭文字から JICAと呼ばれます。
設立目的は以下のように定められています。

何と言っても、青年海外協力隊やシニア海外ボランティアの活動が身近でよく知られていますよね。彼らの活動のアレコレはこちらのHPを見るととってもよくわかります。
→http://worldreporter.jica.go.jp/
そのボランティア隊員の報告会が静岡市で行われます。

JICAボランティア帰国報告会@しずおか
→こちらをクリック!
○────────────────────────────────○
●日時:10月8日(月・祝)13:00~17:00
●会場:静岡県庁別館20階第1会議室
●主催:JICA中部・静岡県
●後援:静岡商工会議所 静岡県国際経済振興会 静岡県教育委員会
静岡県経営者協会、静岡市 静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社
この広い世界には私たちの知らない国、人々の暮らしがまだまだたくさんあります。
今回、静岡県とJICAが初共催のイベントWORLD REPORT2012を開催。
JICAボランティアが世界の風を静岡県にお届けします。途上国での暮らし、
現地の人々と作り上げる活動。

JICAボランティアの活動体験談をぜひ聞いてみませんか?
【詳しくはこちら】
↓ ↓ ↓
http://www.jica.go.jp/event/121008_01.html こちらも→
入場は無料! 途中入退室自由!
県庁別館なんてなかなか入館する機会がありませんから、JICAの活動を聞きがてらこの機会にぜひとも訪ねてみてください。
県庁別館21階には富士山展望ロビーがあり、休日も無料で開放されています。
ほぼ360度、静岡市を見渡すことができます。そちらも合わせて楽しむのがお勧めです。「世界を聞き、静岡を見る」チャンスです。お時間のある方はぜひお出かけください

2012年09月11日
木村真三氏講演会のお知らせ
講演会のお知らせです。
主催は『親子わくわくピクニック』を企画している
東北関東大震災・原発震災救援基金。
「福島県の放射能汚染の実情」と題して、木村真三氏が講演されます。
以下、詳しい情報が届きました。
東日本大震災から1年半。日々の暮らしの中で忘れそうになる記憶、でもそれは遠い昔のことではありません。機会のあるごとに、私たちはそれらを思い出し、自分の生活と重ね合わせて考えねばならないのではないでしょうか?
お時間のある方、ぜひお出かけください
木村真三 緊急レポート&講演会
「福島県の放射能汚染の実情」
フクシマで起きていることは、チェルノブイリで起きたこと。
フクシマで起きていることは、シズオカでも起きること。
あれから、26年 あれから1年半
事態は本当に収束に向かっているのか?
NHK ETV特集「放射能汚染地図」の放映で大きな反響を呼んだ
放射線衛生学の専門家「木村真三氏」が現地調査から、真実を語ります。
日 時:9月23日(日)15:00開演(14:30開場) 終了17:00予定
場 所:もくせい会館1階「富士ホール」
(静岡市葵区鷹匠3-6-1 ℡:054-245-1595)
講演内容
福島の子どもたちの放射能被害の実態、26年を経たチェルノブイリ原発事故
の現実、そして浜岡原発事故が起きた場合の静岡の汚染予測など、ご自身の
足で汚染実態をつかむフィールドワークに基づいたお話をしていただきます。
※ 入場無料、申込不要
※ 託児サービス
(対象)1歳児から小学生まで 10名まで
(費用)お子様お一人につき、500円
(託児時間)14:45までにご来場ください。
尚、施設の都合上、お預かりは17時までとなります。
講演会が長引いた場合でも保育の延長はありませんのでご了承ください。
(お申し込み)
ご希望の方は、9月13日(木)までに、
必要事項を明記の上、下記のメール・FAX・電話
いずれかの方法でお申し込みください。
(必要事項)
①保護者のお名前 ②お子様の人数 ③お子様の年齢
④保護者の携帯電話及びメールアドレス
問合せ先
主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
電話:054-209-5676 FAX:054-209-5675
E-mail:wakuwaku_shizuoka@yahoo.co.jp
主催は『親子わくわくピクニック』を企画している
東北関東大震災・原発震災救援基金。
「福島県の放射能汚染の実情」と題して、木村真三氏が講演されます。
以下、詳しい情報が届きました。
東日本大震災から1年半。日々の暮らしの中で忘れそうになる記憶、でもそれは遠い昔のことではありません。機会のあるごとに、私たちはそれらを思い出し、自分の生活と重ね合わせて考えねばならないのではないでしょうか?
お時間のある方、ぜひお出かけください


「福島県の放射能汚染の実情」
フクシマで起きていることは、チェルノブイリで起きたこと。
フクシマで起きていることは、シズオカでも起きること。
あれから、26年 あれから1年半
事態は本当に収束に向かっているのか?
NHK ETV特集「放射能汚染地図」の放映で大きな反響を呼んだ
放射線衛生学の専門家「木村真三氏」が現地調査から、真実を語ります。
日 時:9月23日(日)15:00開演(14:30開場) 終了17:00予定
場 所:もくせい会館1階「富士ホール」
(静岡市葵区鷹匠3-6-1 ℡:054-245-1595)
講演内容
福島の子どもたちの放射能被害の実態、26年を経たチェルノブイリ原発事故
の現実、そして浜岡原発事故が起きた場合の静岡の汚染予測など、ご自身の
足で汚染実態をつかむフィールドワークに基づいたお話をしていただきます。
※ 入場無料、申込不要
※ 託児サービス
(対象)1歳児から小学生まで 10名まで
(費用)お子様お一人につき、500円
(託児時間)14:45までにご来場ください。
尚、施設の都合上、お預かりは17時までとなります。
講演会が長引いた場合でも保育の延長はありませんのでご了承ください。
(お申し込み)
ご希望の方は、9月13日(木)までに、
必要事項を明記の上、下記のメール・FAX・電話
いずれかの方法でお申し込みください。
(必要事項)
①保護者のお名前 ②お子様の人数 ③お子様の年齢
④保護者の携帯電話及びメールアドレス
問合せ先
主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
電話:054-209-5676 FAX:054-209-5675
E-mail:wakuwaku_shizuoka@yahoo.co.jp
2012年09月07日
高次脳機能障害
高次脳機能障害、聞いたことがありますか?
最近、耳にすることが多くなった言葉ですね。
では、どんな障害なのでしょうか?
NPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおかの設立趣旨書(HP)を見ると…
交通事故や病気などが原因で、脳を損傷した場合、後遺症として記憶障害、注意障害、遂行機能障害、などの認知障害や社会的行動障害など日常生活や社会生活への適応が困難になる「高次脳機能障害」を生じることがあります。
しかしながら脳機能の障害は個々の症状がそれぞれ異なることや外見では分かりにくいために、障害を正しく理解し適切な処置を行うことや社会復帰、社会参加を自力でさせることが困難です。また、当事者をとりまく社会一般も脳障害への理解が少ないために当事者が社会復帰や社会参加を志してもそれを受け入れる環境があるとは言い難い状況です。
そこで、当事者に対して、行政機関、医療機関、福祉機関などの情報を提供すること、医療リハビリテーション後の生活自立訓練、社会参加準備訓練などの自立のための支援を行い、さらに社会に対して、誰でもがなりうるこの障害の理解を深めるよう啓発活動を行うことにより、高次脳機能障害者が安心して暮せる世の中を実現し、ひいては社会全般、不特定多数の人々の利益に寄与することを目指すことを特定非営利活動法人 高次脳機能障害サポートネットしずおかの設立趣旨といたします。
高次脳機能障害のことを一人でも多くの方にわかってもらいたいと考えている仲間がいます。その立場にならないと、当事者や家族の本当の大変さはわからないかもしれません。でも、趣旨書にもあるように「誰でもがなりうる障害」なのです。正しい知識を持って、高次脳機能障害を持たれた方を広く受け入れる社会ができたらよいな!と思います。そのために私たちはまず正しい知識を持たなくてはなりません。
9月9日(日) 静岡音楽館AOI 7階 講堂
(葵区黒金町1-9 静岡駅北口徒歩3分)で
静岡高次脳機能障害リハビリテーション講習会の一環として講演会が開かれます。
時間は 13:30~16:30
『重度の脳障害を持った子の親としての立場から』と題して、精神保健医の納谷敦夫氏が講演されます。
入場は無料です。どなたでも参加できます。
興味のある方はぜひお話を聞いてみてください
詳しくは → http://www.brainsupport.biz/#atama
最近、耳にすることが多くなった言葉ですね。
では、どんな障害なのでしょうか?
NPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおかの設立趣旨書(HP)を見ると…
交通事故や病気などが原因で、脳を損傷した場合、後遺症として記憶障害、注意障害、遂行機能障害、などの認知障害や社会的行動障害など日常生活や社会生活への適応が困難になる「高次脳機能障害」を生じることがあります。
しかしながら脳機能の障害は個々の症状がそれぞれ異なることや外見では分かりにくいために、障害を正しく理解し適切な処置を行うことや社会復帰、社会参加を自力でさせることが困難です。また、当事者をとりまく社会一般も脳障害への理解が少ないために当事者が社会復帰や社会参加を志してもそれを受け入れる環境があるとは言い難い状況です。
そこで、当事者に対して、行政機関、医療機関、福祉機関などの情報を提供すること、医療リハビリテーション後の生活自立訓練、社会参加準備訓練などの自立のための支援を行い、さらに社会に対して、誰でもがなりうるこの障害の理解を深めるよう啓発活動を行うことにより、高次脳機能障害者が安心して暮せる世の中を実現し、ひいては社会全般、不特定多数の人々の利益に寄与することを目指すことを特定非営利活動法人 高次脳機能障害サポートネットしずおかの設立趣旨といたします。
高次脳機能障害のことを一人でも多くの方にわかってもらいたいと考えている仲間がいます。その立場にならないと、当事者や家族の本当の大変さはわからないかもしれません。でも、趣旨書にもあるように「誰でもがなりうる障害」なのです。正しい知識を持って、高次脳機能障害を持たれた方を広く受け入れる社会ができたらよいな!と思います。そのために私たちはまず正しい知識を持たなくてはなりません。
9月9日(日) 静岡音楽館AOI 7階 講堂
(葵区黒金町1-9 静岡駅北口徒歩3分)で
静岡高次脳機能障害リハビリテーション講習会の一環として講演会が開かれます。
時間は 13:30~16:30
『重度の脳障害を持った子の親としての立場から』と題して、精神保健医の納谷敦夫氏が講演されます。
入場は無料です。どなたでも参加できます。
興味のある方はぜひお話を聞いてみてください

詳しくは → http://www.brainsupport.biz/#atama
2012年09月04日
国際理解教育講座@浜松

今週の土曜日9月8日スタート、4回のリレー講座開催のお知らせです。国際理解教育のファシリテーター養成をめざしています。
国際理解教育に関心がある、ファシリテーターについて学んでみたい、ワークショップに興味がある…etc.入口はいろいろ。共に学び、共に考えるチャンスです。ぜひこのチャンスを生かしてくださいね

★国際理解教育ファシリテーター養成リレー講座★ ・・・世界を学ぶ場を作る・・・
~学校教育や社会教育において国際理解教育を推進していけるよう、
静岡県における中核的な指導者を育成する講座です~
【日にちと内容】
9月8日(土)
第1回「コミュニケーション / 参加型学習とは」
自己理解・他者理解~話し合う・創る・表現する~
「国際理解教育」と「参加型学習」
10月13日(土)
第2回「多文化共生 / 異文化理解」
自分自身の価値観をふりかえり、他者の多様性と価値観の違いを実感
多様なもの・こと・ひとと肯定的に出会う
11月4日(日)
第3回「環境 / ファシリテーションの極意」
持続可能な社会をめざして
自然環境と私たちファシリテーターに必要なスキルとは!?
12月2日(日)
第4回「ワークショップづくりと実践」
現場ですぐに使えるワークショッププログラムづくりの虎の巻
【講座のポイント☆】
・知り・考え・気づく参加型学習の手法が身につき、国際理解のワークショップが作れるようになります。
・学校教育、社会教育、家庭教育、様々な場面で役立つファシリテーションスキルが習得できます。
・コミュニケーション、多文化共生、異文化理解、環境について視野が広がります。
・静岡県での国際理解教育のネットワークがひろがります。
・講座で習熟したことを、発表するチャンス(第3回はままつグローバルフェア H25年2月10日予定)もあります。
【時間】
各回13:00~17:00
【対象】
中学生以上で国際理解教育に興味のある方 (定員 30名)
【講師】
はままつ国際理解教育ネット
【会場】
浜松市多文化共生センターJR浜松駅南口から徒歩1分
浜松市中区砂山町324-8第一伊藤ビル9F
【参加費】
一般参加者 各回500円
(最初にまとめて4回分払われた方は参加費1,500円)
HICE会員&学生 無料
【主催】
はままつ国際理解教育ネット
(公財)浜松国際交流協会(HICE)
独立行政法人国際協力機構中部国際センター(JICA中部)
【後援】
浜松市教育委員会
【申込】
(公財)浜松国際交流協会 tel:053(458)2170)
~はままつ国際理解教育ネットで検索☆ブログもやっています
2012年08月20日
オクシズを楽しもう!

8月26日(日)
玉川で『流しそうめん祭り vol.3』が開催されます。
曹源寺の参道に50mの竹スライダー、目の前をそうめんが流れます~~
とっても面白そう(おもしろい!)イベントですよね。
流しそうめんは予約が必要で、残念ながら午前中は予約で埋まっていますが、午後の部はまだ大丈夫な時間帯もありそうです。
主催は 安倍奥の会そうめん部 さんです。
食べたい方、参加したい方は必ずこちらをご確認くださいね。
→ http://abeoku.comi.in/
この『流しそうめん祭り』では、流しそうめんのほかに「安倍奥軽トラ市」も開かれます。
地元の農産物やおいしいものがたくさん並んで、こちらもとっても楽しそう。
この「軽トラ市」に、ワクらぼのイベントにもよく来てくれる
‘金ねこ’さんが、リフレクソロジー&ヘッドスパで参加されます。
「軽トラ市」に食べ物以外の参加はとても珍しいそうです。
安倍奥でのヘッドスパ、こちらもちょっと気になりませんか?
‘金ねこ’さんです→


これは小櫛神社での一コマ
「軽トラ市」でもこんな感じかな?
今年の夏の思い出作りにオクシズを満喫していただければうれしいです

2012年08月15日
紹介・林業女子
ちょっと楽しそうなイベントのご紹介です。
『林業女子』・・・ちょっと聞きなれない言葉ですよね。でも、ありそうな言葉かな?!
林業女子会@静岡は、女子が静岡林業のことを産業として応
援する任意団体です。
静岡は山深く海青い自然豊かな土地柄です。静岡市のオクシズは中山間地として様々な活動を展開しています。男性の職業と思われがちな林業、そこに女子がどんな形でかかわっていくのか、ちょっと興味ありませんか?
うら若き乙女たちの林業への想いが熱く語られる、気軽なイベントです
8月25日(土) 14:00~16:00
静岡市番町市民活動センター 第30回ランチトーク
『ガールズ 森トーク』
ゲスト 林業女子会@静岡 石川晴子さん(事務局長)
定員15人 参加費300円(お茶菓子代)
詳しくはこちらまで ↓
http://www.bancho-npo-center.org/index.html

林業女子会@静岡は、女子が静岡林業のことを産業として応
援する任意団体です。

うら若き乙女たちの林業への想いが熱く語られる、気軽なイベントです

8月25日(土) 14:00~16:00
静岡市番町市民活動センター 第30回ランチトーク
『ガールズ 森トーク』
ゲスト 林業女子会@静岡 石川晴子さん(事務局長)
定員15人 参加費300円(お茶菓子代)
詳しくはこちらまで ↓
http://www.bancho-npo-center.org/index.html
2012年08月08日
クラフト・エイド(シャンティ)

そういう団体の一つに(公社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)があります。SVAでは クラフト・エイド というフェアトレードショップを運営しています。
「クラフト・エイド」は、1985年にタイ東北部のバンビナイ・ラオス難民キャンプ内で
作られた手工芸品(クラフト製品)を販売したことからはじまりました。
2010年に25周年を迎え、現在では、タイ・カンボジアなどアジア地域の製品を扱い、
その収益は、生産者やSVAがおこなうアジアの子どもたちの教育・文化活動、
山岳地域や農村・スラムなどへの支援のために使われています。
(クラフト・エイドのHPより抜粋)
その昔フェアトレード商品が日本に紹介され始めたころ、質や値段に問題がある商品も多々ありました。でも、あっという間に情報が世界を駆け抜け、地球の裏側の国々の品物がインターネットで手に入るようになった現代において、フェアトレード商品も確実に進化しています。質がよく、手ごろな価格の商品を購入することができます。気に入ったものがあればぜひ手に取ってみてください。ラベルの販売者や生産者のところを見ると、先に挙げたような団体名が書かれていたりして、「ヘェ!」と思うこともありますよ。フェアトレードは皆さんに買ってもらってこそ、価値が生まれるのです。

フェアトレードショップ・テーボム(Teebom)さんにおいてあります。カタログを見せてもらうこともできますよ。
ひとりでも多くの方にフェアトレードの商品を身近に感じてもらえたらうれしいです

追伸: 8月27日(月) 18:30から 静岡市番町市民活動センターにおいて、
東ティモール独立にかかわる長編ドキュメンタリー『カンタ!ティモール』の
自主上映会を開催します。
南国ティモールのおおらかな自然、人々の歌声、やさしい心…厳しい現実と
向き合う東ティモールの人々が明るく温かに映し出されます。
ご興味のある方は是非お越しください。
詳細は→ http://workshoplabshizuoka.eshizuoka.jp/c38657.html
2012年08月05日
国際理解教育講座
国際理解教育講座が静岡市で開催されます。
主催は(公財)静岡県国際交流協会と(独法)国際協力機構 中部国際センター。
『ファシリテーションスキルを磨こう!』と題して、2回に分けて開催されます。
第1回 9月 2日(日)
第2回 9月30日(日)
両日とも10:00~16:00
ふしみやビル902&903(静岡市呉服町2-3-1)
学校教員、国際理解教育実践者、国際理解教育に
関心のある方が対象です。
参加費は 各回1000円 募集人数は40名。
問い合わせ・申し込みは
静岡県国際交流協会 まで。
詳しくはこちら
→ http://www.sir.or.jp/newsflash/closeup1207.html
東京や大阪などで開催されることの多い講座ですが、静岡での開催はなかなかありませんよ。興味のある方はこのチャンスにぜひぜひご参加を!
では、国際理解教育とは…ということで、今回の講座の案内チラシから引用してちょっとご紹介しますね
1国際理解教育とは?
地域や世界が抱える今日的な課題(人権、環境、平和、共生、未来など)を理解し、
課題を解決しつつ、より良い未来を共に築く力を育む教育です。
2ファシリテーター
講座や会議の進行役。促進する人を意味する。ねらいとねがいを持ち、参加者がより
良く学び合うよう、参加型の場と方法を提供する人のこと。
主催は(公財)静岡県国際交流協会と(独法)国際協力機構 中部国際センター。
『ファシリテーションスキルを磨こう!』と題して、2回に分けて開催されます。
第1回 9月 2日(日)
第2回 9月30日(日)
両日とも10:00~16:00
ふしみやビル902&903(静岡市呉服町2-3-1)
学校教員、国際理解教育実践者、国際理解教育に
関心のある方が対象です。
参加費は 各回1000円 募集人数は40名。
問い合わせ・申し込みは
静岡県国際交流協会 まで。
詳しくはこちら
→ http://www.sir.or.jp/newsflash/closeup1207.html
東京や大阪などで開催されることの多い講座ですが、静岡での開催はなかなかありませんよ。興味のある方はこのチャンスにぜひぜひご参加を!
では、国際理解教育とは…ということで、今回の講座の案内チラシから引用してちょっとご紹介しますね

1国際理解教育とは?
地域や世界が抱える今日的な課題(人権、環境、平和、共生、未来など)を理解し、
課題を解決しつつ、より良い未来を共に築く力を育む教育です。
2ファシリテーター
講座や会議の進行役。促進する人を意味する。ねらいとねがいを持ち、参加者がより
良く学び合うよう、参加型の場と方法を提供する人のこと。
2012年07月23日
エッセイで社会貢献!

その名も
WFPエッセイコンテスト2012

このコンテストに参加すると、応募1作品につき、給食1日分(30円)が協賛企業の協力で、国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられる、という仕組みです。エッセイを書くのは難しそうですが、単に寄付をするよりずっと面白そうな取り組みだと思いませんか?みなさん奮ってご応募ください

詳しくはこちらのHPを→http://www.redcup.jp/essay2012/
2012年07月15日
紹介!オクシズ・まちおこし
静岡市で、今中山間地と呼ばれる地域がとても元気です。
「オクシズ」(奥静岡→奥静)の愛称で親しまれています。
「オクシズ」は地形・流域から4つの地域に分かれています。
・奥大井…大井川の上流部、南アルプスの玄関口、井川
地区
・安倍奥…安倍川の流域、梅ヶ島地区・大河内地区・玉
川地区等
・奥清水…興津川流域の両河内地区・庵原地区、由比
の山間部、入山地区
・奥藁科…藁科川の上流部、清沢地区・大川地区等
もっと知りたい方はこちらから→http://www.okushizuoka.jp/
その「オクシズ」、藁科川上流、清沢地区に『きよさわ里の駅』があります。
NPO法人フロンティア清沢が運営している道の駅ならぬ‘里の駅’です。もう遊びに行かれましたか!?
その『きよさわ里の駅』の活動よもやま話を7月21日(土)に静岡市番町市民活動センターの“ランチトーク”で聞くことができます。面白そうなのでご紹介しますね
(静岡市番町市民活動センター メールマガジン第56号より)
センター主催「第29回ランチトーク」
「私たちの きよさわ茶話
いま、山里がおもしろい!」
藁科川の上流にある清沢地区で、地域の特徴を生かした商品の製造・販売をし、
地域の活性化や被災地支援を行っています。
☆詳しくは下記ホームページをご覧ください☆
http://www.bancho-npo-center.org/
●日時 7月21日(土) 14:00~16:00
●場所 静岡市番町市民活動センター 2階大会議室
(静岡市葵区一番町50番地)
●話題提供者 NPO法人フロンティア清沢 理事長 大棟鉄雄氏
きよさわ里の駅 代表 幡川恵子氏
●定員 15人程度(先着順)
●参加費 400円(お茶菓子代)
●申し込み&問い合わせ 電話、FAX、Eメール、センター受付でお申し込みください。
静岡市番町市民活動センター
TEL:054-273-1212 FAX:054-273-1213
E-mail:mail@bancho-npo-center.org
「オクシズ」(奥静岡→奥静)の愛称で親しまれています。
「オクシズ」は地形・流域から4つの地域に分かれています。
・奥大井…大井川の上流部、南アルプスの玄関口、井川
地区
・安倍奥…安倍川の流域、梅ヶ島地区・大河内地区・玉
川地区等
・奥清水…興津川流域の両河内地区・庵原地区、由比
の山間部、入山地区
・奥藁科…藁科川の上流部、清沢地区・大川地区等
もっと知りたい方はこちらから→http://www.okushizuoka.jp/
その「オクシズ」、藁科川上流、清沢地区に『きよさわ里の駅』があります。
NPO法人フロンティア清沢が運営している道の駅ならぬ‘里の駅’です。もう遊びに行かれましたか!?
その『きよさわ里の駅』の活動よもやま話を7月21日(土)に静岡市番町市民活動センターの“ランチトーク”で聞くことができます。面白そうなのでご紹介しますね

(静岡市番町市民活動センター メールマガジン第56号より)
センター主催「第29回ランチトーク」
「私たちの きよさわ茶話
いま、山里がおもしろい!」
藁科川の上流にある清沢地区で、地域の特徴を生かした商品の製造・販売をし、
地域の活性化や被災地支援を行っています。
☆詳しくは下記ホームページをご覧ください☆
http://www.bancho-npo-center.org/
●日時 7月21日(土) 14:00~16:00
●場所 静岡市番町市民活動センター 2階大会議室
(静岡市葵区一番町50番地)
●話題提供者 NPO法人フロンティア清沢 理事長 大棟鉄雄氏
きよさわ里の駅 代表 幡川恵子氏
●定員 15人程度(先着順)
●参加費 400円(お茶菓子代)
●申し込み&問い合わせ 電話、FAX、Eメール、センター受付でお申し込みください。
静岡市番町市民活動センター
TEL:054-273-1212 FAX:054-273-1213
E-mail:mail@bancho-npo-center.org