2013年11月24日

カレーズの会

カレーズの会
アフガニスタンで医療支援や教育支援を行う静岡に拠点を置くNPO法人です。
23日、レシャード理事長の現地視察報告会がありました。

報告会でうかがったこと。日本では考えられないような現実です。

アフガニスタンでは結核を患っている人が多いとのこと。結核患者に占める女性の割合が67%にも及ぶそうです。女性の患者が多いということは、お母さんが結核を患っている可能性が高いということ。つまり、子どもたちへの感染の可能性も高くなるのです。
また、30年にも及び内戦や紛争により、国内避難民となっている人が多く、治療にお金がかかるのはもちろんですが、定住する家がなく、あちこちと移り暮らす生活のため、十分な治療が受けられないのだそうです。
各国からの支援金は入ってきているそうですが、そのために物価が高騰し、貧富の差はますます拡大しているそうです。そんな中で、薬や医療器具も不足し、十分な医療体制が取れないとレシャード理事長は報告されていました。
アフガニスタンの情報は、最近メディアではあまり取り上げられません。知らないまま通り過ぎてしまうことの多い私たちの日常。まずはこんな現実や日常があるのだということをお伝えしたいと思いました。
私たちにできることは何なのか?難しい問題ですが、まず知ること、関心を持つことがすべての第一歩となるはずです。次の一歩を模索しながら、ご報告をしていますemoji52
  


Posted byワクらぼat 20:01 Comments(0) ひとりごと

2013年11月21日

小向定(コムカイサダム)さん



『カンタ!ティモール』には全編に音楽が溢れます。
東ティモールでアレックスという青年と出会ったことをきっかけに、この映画は作られました。アレックスの歌を追い求め、彼の歌だけでなく、東ティモールの人々の歌声を、その心の声を私たちに伝えてくれるのが、この映画の音楽監修をした小向定(コムカイサダム)さん。プロデューサー、カメラマンもつとめています。

2003年の東ティモール独立祝賀コンサートの出演者として、ソウル・フラワー・ユニオンのヴォーカル中川敬氏らとソウル・フラワー・モノノケ・サミットに参加し、東ティモールとのつながりができたそうです。
この映画でも、東ティモールの大自然を、映像と音で見事に私たちに伝えてくれます。

全編に流れる素敵なメロディー、心に響く歌詞にぜひご注目ください。
『カンタ!ティモール』予告編はこちらからご覧いただけますemoji52
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI


12月1日『カンタ!ティモール』上映会で小向さんに会えるかも…!!


カンタ!ティモール 上映会についてはこちらをご覧ください。
http://cantatimor.eshizuoka.jp/  


2013年11月17日

まちなびやさんとテーボムさん

「カンタ!ティモール」のチケット販売に協力いただいているのは『NPO法人まちなびや』さんと『Teebom(テーボム)』さん。
大変お世話になっています。どんなところか知らないとちょっと行きにくい!なんて思っている方もいらっしゃるかも…なので、遅まきながらご紹介です。

『NPO法人まちなびや』さんは 「子どもの地域つながりづくりに取り組む教育NPO」。長沼駅の前に事務所があります。


長沼駅前の事務所では、常設の駄菓子屋コーナーもやっています。子どもだけでなく大人も夢中になりそうな、懐かしくて楽しい交流の場です。笑い声が溢れます。
このほかにも、『だがしや学校』『お仕事図鑑』『谷津山』『聴き書きぬり絵』など、プロジェクト名を聞くだけで、なになに?どんなことやってるの?と思わず知りたくなりませんか?
もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。http://machinabiya.com/

『テーボム』さんは、ワクらぼが大変お世話になっているフェアトレードショップ。
薫り高いコーヒーと味わい深い紅茶、可愛い小物に囲まれた素敵なお店です。
セノバから市民文化会館に向かう北街道沿い、水落交番の手前にあります。
今の季節は、冬季限定のフェアトレードチョコレートが買えますよ!
是非遊びに行ってみてくださいね。
ブログもご紹介しま~すemoji52
http://ameblo.jp/teebom/
  


2013年11月15日

「キュッパ」!

「キュッパ」は北欧、ノルウェーの絵本作家オーシル・カンスタ・ヨンセンさんの絵本から生まれた丸太の男の子。
TBSの「世界ふしぎ発見」でも紹介されました。ご覧になりましたか?

ノルウェーってどこ? 北欧ってどこにあるの? と思ったらまず地図を見てみましょう。
ノルウェーの国のこと、ちょっとだけのぞいてみましょう。


ノルウェーは日本と同じように南北に細長い国です。北の端から南の端まで約1,700km あります。国土の面積は、イギリス、イタリア、日本とほぼ同じ程度。人口は約480万です。
2万5千年前、ノルウェーは厚さ3~4kmもある氷の大地でした。その氷が溶けるのに1万8千年かかりました。オスロでは、氷河期と比べ、地盤が200mも上がっていて、今も上昇しています。

ノルウェーは森と山の国です。南部と北部に分けて考えることが多いのですが、地理的特徴からいうと4つの地域に分けることができます。まず南東部は、森林とゆるやかな谷と豊かな耕地が特徴です。南西部の自然はもっとけわしく、内陸に200kmあるいはそれ以上もくい込んだフィヨルドがあり、内陸の山岳地帯には氷河が見られます。中部にもフィヨルドと海岸線がありますが、けわしい山はなく、広い低地もあります。北部では、渓谷、フィヨルド、山岳、島々などさまざまな風景を目にすることができます。 (~駐日ノルウェー大使館 HPより~)

そんな国で生まれたキャラクターが「キュッパ」なのです。
日本にも可愛い絵本のキャラクターがたくさんあります。
日本の子どもたちと同じように、ノルウェーの子どもたちはキュッパの絵本を楽しんでいるのでしょうね。

キュッパのキャラクターを扱っているお店は日本に今
3店舖。その1店が静岡市にあります。
『こども心と出会える店、TENYNEO(テニーネオ)』

裏呉服町にあります。
とっても素敵で不思議な空間です。いつの間にかこどもみたいに目をキラキラさせてグッズを見ている自分を発見できるはず。
17日にもフェアトレードの体験型カフェイベントが開催されるとのこと。
ぜひぜひ、お出かけくださいemoji52
http://www.tenyneo.com/
  


Posted byワクらぼat 22:49 Comments(0) 情報

2013年11月09日

フィリピン料理コンテスト

『フィリピン料理コンテスト』
旬で美味しい情報をお届けします!

アイセル21 食工房で
本日開催。
在日フィリピン人の腕自慢の皆さんが、自慢の腕を披露してくれました。


フィリピン料理を通して健康を考えるきっかけを作り、フィリピンをもっと身近に感じてもらえれば、と考える常葉大学大学院 社会人学生さんの取り組みです。

今回は個人的にお料理の審査員なぞ務めさせていただいて、フィリピン料理を大いにそしてまじめに堪能してきました。

エントリーは5人。それぞれの料理をご紹介しますね。

No.1 魚のココナッツ煮(GINATAAN ISDA)・野菜炒め・卵スープ




No.2 チキンのお酢煮(ADOBO)・ナスのサラダ・チキンヌードルスープ



No.3 ビーフステーキ タガログ・アスパラガスのソテー・ガーリックスープ



No.4 生春巻き・レモン風味のチキングリル(INASAL)・あさりのスープ



No.5 お酢入りスパゲティー・鶏団子入り野菜コンソメスープ




私を含めた審査員5人の採点の結果、優勝は、No.4に決定!
どのお料理も甲乙つけがたいくらいの美味しさでしたよ。
試食タイムも含め、たっぷりどっぷりフィリピン料理を味わい、フィリピンの人たちとの交流を楽しみました。

ワクらぼでは、今回優勝したNo.4のお料理をぜひ“わいわいキッチン”でご紹介したいと思っています。一緒にフィリピン料理を作って、フィリピンの食文化に触れてみましょう。皆さん、お楽しみに!!!emoji52
  


Posted byワクらぼat 20:33 Comments(0) ひとりごと

2013年11月07日

Canta! Timor 





「カンタ!ティモール」
映画の撮影場所、東ティモールについてご紹介します。


1.概要
国名:東ティモール民主共和国
(The Democratic Republic of Timor-Leste)
独立日:2002年5月20日(インドネシアからの独立回復。ポルトガルからの独立宣言日は1975年11月28日。)
人口:約121万人(2012年、出典:世界銀行)
面積:約1万4,900平方キロ(首都4県(東京、千葉、埼玉、神奈川の合計面積)とほぼ同じ大きさ)
宗教:キリスト教99.1%(大半がカトリック)、イスラム教0.79%
言語:国語はテトゥン語及びポルトガル語。実用語にインドネシア語及び英語。その他多数の部族語が使用されている。
産業:農業(コーヒー、米等)、石油・天然ガス
一人当たりGDP:1,069米ドル(2012年、出典:世界銀行)      
                                (~外務省HP 各国・地域情勢より~)

ポルトガルから独立宣言をした1975年から独立を勝ち取るまで、まさに25年以上の歳月がかかりました。その間に東ティモールでどんなことが起こり、そこに暮らす人々が何を思っていたのか、私たち日本人の知らない現実がたくさんあります。
この映画は、東ティモールの青年が歌っていた1つの歌から始まります。その歌の歌詞を追い求めながら、広田監督は東ティモールの人々、自然、そして闘いの歴史に深くかかわるようになります。
悲劇的な闘いの記録、そこで暮らす優しくおおらかな大地の民、すべてを包み込むようにまた許すようにあふれ出てくる歌詞(コトバ)、それらすべてが1つの叙情詩を作ります。

12月1日(日) 上映会と広田監督を迎えてのパネルトークを開催します。
2014年の締めくくりに、新しい年を迎えるその前に、ぜひ心に留めていただければと願っています。
上映についての詳細はこちらから 
http://workshoplabshizuoka.eshizuoka.jp/e1166903.html
  


2013年11月03日

メイドイン静岡のお店~ベル・エ・ボン~

静岡の素敵なものを紹介するお店、Belle et Bonne
(ベル・エ・ボン)が、リニューアルオープンしました。
場所は今まで通りPARCO地下1階。

静岡で生まれた美しいもの・おいしいものを取り扱っているお店です。

  
遠州綿紬のブラウスや小物、伝統工芸「森山焼」(森町)の
まっ赤な湯飲みやマグカップ、静岡で生まれた巨大胚芽米
カミアカリ、ジャムやお菓子、富士宮さの萬の豚まん…
いろんなものがあふれています。


イートインコーナーも準備中とのこと。楽しみです。

ふらっと立ち寄って、静岡の良さを再発見してみてください。おススメです!emoji52



「カンタ!ティモール」上映会&パネルトーク 12月1日開催
詳しくはこちらから  http://cantatimor.eshizuoka.jp/ 

                       


Posted byワクらぼat 10:51 Comments(0) 情報