2013年11月07日

Canta! Timor 





「カンタ!ティモール」
映画の撮影場所、東ティモールについてご紹介します。


1.概要
国名:東ティモール民主共和国
(The Democratic Republic of Timor-Leste)
独立日:2002年5月20日(インドネシアからの独立回復。ポルトガルからの独立宣言日は1975年11月28日。)
人口:約121万人(2012年、出典:世界銀行)
面積:約1万4,900平方キロ(首都4県(東京、千葉、埼玉、神奈川の合計面積)とほぼ同じ大きさ)
宗教:キリスト教99.1%(大半がカトリック)、イスラム教0.79%
言語:国語はテトゥン語及びポルトガル語。実用語にインドネシア語及び英語。その他多数の部族語が使用されている。
産業:農業(コーヒー、米等)、石油・天然ガス
一人当たりGDP:1,069米ドル(2012年、出典:世界銀行)      
                                (~外務省HP 各国・地域情勢より~)

ポルトガルから独立宣言をした1975年から独立を勝ち取るまで、まさに25年以上の歳月がかかりました。その間に東ティモールでどんなことが起こり、そこに暮らす人々が何を思っていたのか、私たち日本人の知らない現実がたくさんあります。
この映画は、東ティモールの青年が歌っていた1つの歌から始まります。その歌の歌詞を追い求めながら、広田監督は東ティモールの人々、自然、そして闘いの歴史に深くかかわるようになります。
悲劇的な闘いの記録、そこで暮らす優しくおおらかな大地の民、すべてを包み込むようにまた許すようにあふれ出てくる歌詞(コトバ)、それらすべてが1つの叙情詩を作ります。

12月1日(日) 上映会と広田監督を迎えてのパネルトークを開催します。
2014年の締めくくりに、新しい年を迎えるその前に、ぜひ心に留めていただければと願っています。
上映についての詳細はこちらから 
http://workshoplabshizuoka.eshizuoka.jp/e1166903.html