2013年07月30日
紹介・カレーdeランチトーク
静岡市番町市民活動センターのランチトークも41回目となるそうです。
今回のお題は
「笑顔が集まる工房がカレー作りを始めました!」
夏バテ気味のこの季節、カレーはピッタリ!
もちろんランチはカレー弁当。
8月10日(土)12:30~
お問い合わせは静岡市番町市民活動センターへ。
http://www.bancho-npo-center.org/

「笑顔が集まる工房がカレー作りを始めました!」
夏バテ気味のこの季節、カレーはピッタリ!
もちろんランチはカレー弁当。
8月10日(土)12:30~
お問い合わせは静岡市番町市民活動センターへ。
http://www.bancho-npo-center.org/
2013年07月24日
紹介・オクシズ ドキュメンタリー
2013年07月20日
紹介・キックオフ『地域デザインカレッジ2013』
静岡市人材養成塾『地域デザインカレッジ2013』
一般コースが9月からスタートします。
「社会を変えるまちみがきプロジェクト」
今回は短期集中プログラムです!
そのキックオフイベント&説明会が
7月27日(土)午後1時30分から3時30分まで、
アイセル21 1階ホールで開催されます。
テーマは「地域の課題に挑む」
定員100名。参加は無料です。
ご興味のある方、ぜひお出かけください。
詳細は下記、静岡市生涯学習推進課のHPでご覧になれます
http://www.city.shizuoka.jp/deps/support5/chiikidezain2013.html

「社会を変えるまちみがきプロジェクト」
今回は短期集中プログラムです!
そのキックオフイベント&説明会が
7月27日(土)午後1時30分から3時30分まで、
アイセル21 1階ホールで開催されます。

定員100名。参加は無料です。
ご興味のある方、ぜひお出かけください。
詳細は下記、静岡市生涯学習推進課のHPでご覧になれます

http://www.city.shizuoka.jp/deps/support5/chiikidezain2013.html
2013年07月14日
マララさん国連スピーチ
昨年10月武装勢力に襲撃され負傷したパキスタンの少女、
マララ・ユスフザイさんが、12日午前(現地時間)、ニューヨークの国連本部でスピーチを行いました。
彼女が訴え続けているのは「学ぶ権利」。それは、性別、国籍、所属する社会、貧富の差…などに関係なく、この世界に生まれたすべての子どもたちに与えられるべきものであると、力強く呼びかけています。
16歳の少女の、熱く、真直ぐな信念は、その堂々たるスピーチとともに、聴く者の心に深く沁みこみます。
私たちが何をすればよいのか、答えは簡単に見つかりません。でも、深く思うこと、そして一歩前に踏み出すことがいかに大切かを、彼女は私たちに示してくれている気がします。
彼女の英語でのスピーチと、その日本語訳は以下のHPからご覧いただけます。
ぜひ、生の声、その思いをお聴きください
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/12/malala_speech_n_3588163.html
マララ・ユスフザイさんが、12日午前(現地時間)、ニューヨークの国連本部でスピーチを行いました。
彼女が訴え続けているのは「学ぶ権利」。それは、性別、国籍、所属する社会、貧富の差…などに関係なく、この世界に生まれたすべての子どもたちに与えられるべきものであると、力強く呼びかけています。
16歳の少女の、熱く、真直ぐな信念は、その堂々たるスピーチとともに、聴く者の心に深く沁みこみます。
私たちが何をすればよいのか、答えは簡単に見つかりません。でも、深く思うこと、そして一歩前に踏み出すことがいかに大切かを、彼女は私たちに示してくれている気がします。
彼女の英語でのスピーチと、その日本語訳は以下のHPからご覧いただけます。
ぜひ、生の声、その思いをお聴きください

http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/12/malala_speech_n_3588163.html
2013年07月07日
『よみがえりのレシピ』鑑賞記

「よみがえりのレシピ」
以前、ワクらぼのブログでご紹介させていただきました。
山形で、在来作物の種を守り、未来に伝えていこうとしている人々の物語が、ドキュメンタリーで綴られています。穏やかで、それでいて力強い作品です。
お腹が空いているときに見ると、確実に美味しいものを食べたくなる作品でもあります。
食は文化であり、文化は市井の人々によって伝えられていくものだということを強く感じました。山形での物語は、きっと静岡にも存在する物語なのでしょう。静岡で暮らす私たちは静岡での食文化を未来に伝えていかなければなりません。静岡ではどんな物語が生まれているのでしょうか?
食の問題は私たちの命に直結します。これは良くて、あれは悪い、と一言で片づけられるものではありません。昔ながらの食べ物にはその良さがあり、一方、島国日本で生きる現代の私たちが、日本国内のものだけで自給自足することが難しいのも事実です。
飽食の時代を生きる私たちと同じ時間を、飢えに苦しみながら生きている人たちもいます。
食の問題を通して、自分の暮らす地域をみつめ直すことはとても意義のあることだと思います。視点を変えて、世界をみつめることもまたとても大切なことではないでしょうか?
「よみがえりのレシピ」は期間が延長され、7月12日の金曜日まで、静岡シネ・ギャラリーで10:45からの上映が行われています。お時間のある方、ぜひお出かけください!
