2012年09月11日
木村真三氏講演会のお知らせ
講演会のお知らせです。
主催は『親子わくわくピクニック』を企画している
東北関東大震災・原発震災救援基金。
「福島県の放射能汚染の実情」と題して、木村真三氏が講演されます。
以下、詳しい情報が届きました。
東日本大震災から1年半。日々の暮らしの中で忘れそうになる記憶、でもそれは遠い昔のことではありません。機会のあるごとに、私たちはそれらを思い出し、自分の生活と重ね合わせて考えねばならないのではないでしょうか?
お時間のある方、ぜひお出かけください
木村真三 緊急レポート&講演会
「福島県の放射能汚染の実情」
フクシマで起きていることは、チェルノブイリで起きたこと。
フクシマで起きていることは、シズオカでも起きること。
あれから、26年 あれから1年半
事態は本当に収束に向かっているのか?
NHK ETV特集「放射能汚染地図」の放映で大きな反響を呼んだ
放射線衛生学の専門家「木村真三氏」が現地調査から、真実を語ります。
日 時:9月23日(日)15:00開演(14:30開場) 終了17:00予定
場 所:もくせい会館1階「富士ホール」
(静岡市葵区鷹匠3-6-1 ℡:054-245-1595)
講演内容
福島の子どもたちの放射能被害の実態、26年を経たチェルノブイリ原発事故
の現実、そして浜岡原発事故が起きた場合の静岡の汚染予測など、ご自身の
足で汚染実態をつかむフィールドワークに基づいたお話をしていただきます。
※ 入場無料、申込不要
※ 託児サービス
(対象)1歳児から小学生まで 10名まで
(費用)お子様お一人につき、500円
(託児時間)14:45までにご来場ください。
尚、施設の都合上、お預かりは17時までとなります。
講演会が長引いた場合でも保育の延長はありませんのでご了承ください。
(お申し込み)
ご希望の方は、9月13日(木)までに、
必要事項を明記の上、下記のメール・FAX・電話
いずれかの方法でお申し込みください。
(必要事項)
①保護者のお名前 ②お子様の人数 ③お子様の年齢
④保護者の携帯電話及びメールアドレス
問合せ先
主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
電話:054-209-5676 FAX:054-209-5675
E-mail:wakuwaku_shizuoka@yahoo.co.jp
主催は『親子わくわくピクニック』を企画している
東北関東大震災・原発震災救援基金。
「福島県の放射能汚染の実情」と題して、木村真三氏が講演されます。
以下、詳しい情報が届きました。
東日本大震災から1年半。日々の暮らしの中で忘れそうになる記憶、でもそれは遠い昔のことではありません。機会のあるごとに、私たちはそれらを思い出し、自分の生活と重ね合わせて考えねばならないのではないでしょうか?
お時間のある方、ぜひお出かけください


「福島県の放射能汚染の実情」
フクシマで起きていることは、チェルノブイリで起きたこと。
フクシマで起きていることは、シズオカでも起きること。
あれから、26年 あれから1年半
事態は本当に収束に向かっているのか?
NHK ETV特集「放射能汚染地図」の放映で大きな反響を呼んだ
放射線衛生学の専門家「木村真三氏」が現地調査から、真実を語ります。
日 時:9月23日(日)15:00開演(14:30開場) 終了17:00予定
場 所:もくせい会館1階「富士ホール」
(静岡市葵区鷹匠3-6-1 ℡:054-245-1595)
講演内容
福島の子どもたちの放射能被害の実態、26年を経たチェルノブイリ原発事故
の現実、そして浜岡原発事故が起きた場合の静岡の汚染予測など、ご自身の
足で汚染実態をつかむフィールドワークに基づいたお話をしていただきます。
※ 入場無料、申込不要
※ 託児サービス
(対象)1歳児から小学生まで 10名まで
(費用)お子様お一人につき、500円
(託児時間)14:45までにご来場ください。
尚、施設の都合上、お預かりは17時までとなります。
講演会が長引いた場合でも保育の延長はありませんのでご了承ください。
(お申し込み)
ご希望の方は、9月13日(木)までに、
必要事項を明記の上、下記のメール・FAX・電話
いずれかの方法でお申し込みください。
(必要事項)
①保護者のお名前 ②お子様の人数 ③お子様の年齢
④保護者の携帯電話及びメールアドレス
問合せ先
主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
電話:054-209-5676 FAX:054-209-5675
E-mail:wakuwaku_shizuoka@yahoo.co.jp