2013年10月14日
国際ガールズ・デー
10月11日は「国際ガールズ・デー」
世界の国々、とりわけ開発途上国では女子(18才未満)の多くが経済的、文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしています。また先進国においても、女子には様々な社会的制約が存在します。しかし、適切な教育と支援を受けることができれば、彼女たちの可能性は無限に広がり、未来は大きく変えられるのです。こうしたことから、国際社会は女子の持つ可能性に注目し、2011年12月、国連総会において10月11日を「国際ガールズ・デー(International Day of the Girl Child)」と定めました。(~国際連合広報センターHPより~)
世界中でいろいろなイベントが開催されました。
日本でも、国連大学で「世界を変えるもう一人のマララたち」という記念イベントが開催されました。
その様子はプラン・ジャパンのHPに詳しく報告されています。ぜひご覧ください。
http://www.plan-japan.org/girl/news/131010.html
国連本部でのマララさんのスピーチは上記国連広報のHPより日本語字幕付きで見ることができます。彼女の凛として希望に満ちた呼びかけをぜひお聴きください
http://www.unic.or.jp/
世界の国々、とりわけ開発途上国では女子(18才未満)の多くが経済的、文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしています。また先進国においても、女子には様々な社会的制約が存在します。しかし、適切な教育と支援を受けることができれば、彼女たちの可能性は無限に広がり、未来は大きく変えられるのです。こうしたことから、国際社会は女子の持つ可能性に注目し、2011年12月、国連総会において10月11日を「国際ガールズ・デー(International Day of the Girl Child)」と定めました。(~国際連合広報センターHPより~)

日本でも、国連大学で「世界を変えるもう一人のマララたち」という記念イベントが開催されました。
その様子はプラン・ジャパンのHPに詳しく報告されています。ぜひご覧ください。
http://www.plan-japan.org/girl/news/131010.html
国連本部でのマララさんのスピーチは上記国連広報のHPより日本語字幕付きで見ることができます。彼女の凛として希望に満ちた呼びかけをぜひお聴きください

http://www.unic.or.jp/