2011年11月16日
ワクらぼ の活動その2
ワクらぼ の活動は開発教育のワークショップを楽しもう、というところからスタートしました。
ワークショップは参加型学習とか体験型学習といわれます。堅苦しく言うと、一方通行的情報発信ではなく、相互理解的参加体験学習の実施ということでしょうか?!
開発教育の世界では、「貿易ゲーム」・「世界がもし100人の村だったら」がワークショップとしてとても有名です。体験された方も多いかと思います。まだの方は、いつか ワクらぼ で開催するその日を楽しみにお待くださいね
ワークショップにはいろいろなアプローチのしかたがあります。ワクらぼ ではそのアプローチの中のゲームやアクティビティを大切にしたいと思っています。楽しく、おもしろく、でもちょっと考えさせられたり、勉強になったり!同じ空間・時間を共有している参加者との出会い、交流もとっても素敵です。
今、ワクらぼ では、来るべき東海地震に備え、防災ワークショップを学んでいます。静岡で暮らす私たちにはとても大切な活動だと考えるからです。DIG(災害想像力ゲーム・・災害図上訓練)とHUG(避難所運営ゲーム)を勉強中です。どちらも静岡生まれのワークショップなんですよ。いずれは ワクらぼ で企画開催できるようにとがんばっています。
その勉強会第1弾をせっかくなら多くの方に呼び掛けてオープンな形で実施しようと企画したのが、12月15日に番町市民活動センターで実施する“市政出前講座”「避難所運営ゲーム」です。ワクらぼ と一緒に体験してみませんか? ご参加お待ちしています
ワークショップは参加型学習とか体験型学習といわれます。堅苦しく言うと、一方通行的情報発信ではなく、相互理解的参加体験学習の実施ということでしょうか?!
開発教育の世界では、「貿易ゲーム」・「世界がもし100人の村だったら」がワークショップとしてとても有名です。体験された方も多いかと思います。まだの方は、いつか ワクらぼ で開催するその日を楽しみにお待くださいね

ワークショップにはいろいろなアプローチのしかたがあります。ワクらぼ ではそのアプローチの中のゲームやアクティビティを大切にしたいと思っています。楽しく、おもしろく、でもちょっと考えさせられたり、勉強になったり!同じ空間・時間を共有している参加者との出会い、交流もとっても素敵です。
今、ワクらぼ では、来るべき東海地震に備え、防災ワークショップを学んでいます。静岡で暮らす私たちにはとても大切な活動だと考えるからです。DIG(災害想像力ゲーム・・災害図上訓練)とHUG(避難所運営ゲーム)を勉強中です。どちらも静岡生まれのワークショップなんですよ。いずれは ワクらぼ で企画開催できるようにとがんばっています。
その勉強会第1弾をせっかくなら多くの方に呼び掛けてオープンな形で実施しようと企画したのが、12月15日に番町市民活動センターで実施する“市政出前講座”「避難所運営ゲーム」です。ワクらぼ と一緒に体験してみませんか? ご参加お待ちしています
