2013年03月24日
ご紹介・知花くららさんのエチオピア紀行
モデルとして活躍されている知花くららさんは国連WFP(世界食糧計画)のオフィシャルサポーターを務めています。
国連WFPでは赤いカップを目印に、レッドカップキャンペーンを展開しています。開発途上国の子どもたちが給食で栄養を補い、学校に通えるようサポートする活動です。
地花さんは国連WFPの活動を視察するためにエチオピアを訪れ、母子栄養支援プログラムや学校給食プログラムの様子を視察しました。
その様子がテレビ番組「知花くらら アフリカ紀行~エチオピアの夢とミライ~」として先日放映されました。今回フェイスブック上にアップされ、何回かに分けてみることができます。
アフリカの子どもたちの置かれている教育現状や子どもたちの様子が映し出され、日本では考えられない現実が見えてきます。
でも、子どもたちは明るく、たくさんの夢を持っています。夢は希望となり、未来を切り開く力となることでしょう。
その第1回分がこちらです。ぜひご覧ください
https://www.facebook.com/photo.php?v=412896002139674
国連WFPでは赤いカップを目印に、レッドカップキャンペーンを展開しています。開発途上国の子どもたちが給食で栄養を補い、学校に通えるようサポートする活動です。
地花さんは国連WFPの活動を視察するためにエチオピアを訪れ、母子栄養支援プログラムや学校給食プログラムの様子を視察しました。
その様子がテレビ番組「知花くらら アフリカ紀行~エチオピアの夢とミライ~」として先日放映されました。今回フェイスブック上にアップされ、何回かに分けてみることができます。
アフリカの子どもたちの置かれている教育現状や子どもたちの様子が映し出され、日本では考えられない現実が見えてきます。
でも、子どもたちは明るく、たくさんの夢を持っています。夢は希望となり、未来を切り開く力となることでしょう。
その第1回分がこちらです。ぜひご覧ください
https://www.facebook.com/photo.php?v=412896002139674